運命(ラテン語 fatum, 英語 fate destiny)
人間の意志をこえて、人間に幸福や不幸を与える力のこと
あるいはそうした力によってやってくる幸福や不幸それの巡り合わせのこと
人生は天の命によって定められているとする思想に基づいて
考えられている。
人の意思を超えて身の上に起こる禍福
wikipedia より
四柱推命学の発祥地は中国で今から約2700年前(春秋戦国時代)のようであります。
その後いろいろと研鑽を経て1100年代に南宋の徐子平の文献が最古といわれております。
我が国では西暦1818年桜田虎門という仙台の大儒学者によって発行されたのが最初の学術書で
あります。四柱推命と名付け四柱推命学を完成されたのは松本義亮先生であります。
広島四柱推命 香月はその流れをくむ虎門流四柱推命学であります。
そこでより良き人生を歩みたいという方はご自分の運命を知り、自分で自分の運命を守らなければ
なりません。刻々と運命の星は動いております。
最近特に若い未婚の男女の結婚問題が厳しい現実です。
統計データーによりますと10人中2人が未婚の可能性があるという事です。
国立社会保障、人口問題研究所が予測したデーターでは2030年には驚きの数字・・・
男性では生涯未婚率・・・約30%
女性では生涯未婚率・・・約23%
また2013年のデーターでは
男性の初婚年齢・・・30,9歳
女性の初婚年齢・・・29,3歳の発表がありました。
ではどうしたら結婚できるのでしょうか?
結婚の人生設計は20歳の成人式を迎えたころから設計図を描けばまず大丈夫です。
未婚の方は~なんとなく~何となくで此処まで来て~まるで他人事のように全くご自分に向き合っていません。ですが今までにチャンスきっかっけはあったはずですよ。
そういう方の言い訳は仕事が忙しかったんだよね~とか此の安い給料ではね~となります。
でも何とかなるのです。二人になれば・・・
怖がらずに前に一歩踏み出ることです。男性が女性に対して、女性が男性に対して不安はあると思いますが“言えることは決して悪い人ばかりではありませんし勇気をだして声をだして縁を掴んでいただきたいと思います。
一生涯独身でいることのデメリットは・・・
社会人としての信用を得にくい。子供をもてず子育ての経験ができない。暖かい家族という団欒が
もてない。思い出や写真が無く人生を振り返った時に良い人生だったと言えない。病気や怪我の時に一人。老後淋しい思いをする。孤独死。年老いた両親に心配をかける。
親は孫の顔もみたいでしょう~親は死ぬまで親ですし、子供は両親が生きてる間はこどもですから。
四柱推命学では結婚の時期が分かります。どんな人と~と相手の事も見る事が出来ます。
若い方はタロットや手相で人生を知りたいとお思いでしょうがそれはそれでいいことですが・・・
まず、生年月日時間の四柱(しちゅう)からご自分の生まれてすぐに付いた星がどんな人生を刻むのかを知り、より良き人生を歩むのはどのようにしたらいいのかとご自分の運命を知ることです。
鑑定ではズバリ厳しい事を申し上げる事も有りますが そうならない事の為にとご理解ください。
虎門流四柱推命学 広島 香月 彩希 連絡先 082-568-6881