唯一名古屋弁で話せた一つ違いのベストフレンドなみちゃんが7月に旅立ちました。
突然のお知らせを聞いた時は今までのすべての思い出が走馬灯のように巡り巡りました。
あちらこちらと旅行へ一緒に行ったこと~第九のコンサートを見に来てくれたり~年に二回の食事会といろいろな思い出が思い出されてなりませんでした。
両親を見送った時はある程度覚悟が出来ていたので悲しみも長くは続かなかったのですがこの度の
なみちゃんのお見送りは心に深くひびき悲しくて泣きました。
同じ会社で結婚の為お互いに退社し、もう二度と会えないのだろうと思っていたのが偶然にもお互いに縁あって広島を終の住家としたのでした。もう20年近く広島で仲良くして頂いた友でした。
お悔みでお家を訪ねた時は写真を見ただけで 涙、涙、彼女が残した書き物を見た時も涙がこらえきれず泣きました。しっかりとした考え、行動、言葉、全て尊敬できる人でした。
こんな日が来るなんて・・・・・~~もう二度と会えない人になってしまった。
なみちゃん
いろいろ
ありがとう
お世話になりました
どうぞ
やすらかに
お眠りください
合掌